嵐電嵯峨駅すぐの場所に名店で修業した天ぷら職人が天ぷら専門店をオープン。
気さくで若い夫婦による心地いい接客とともに、本格的な天ぷらコース(5500円〜)が堪能できます。

場所はJR嵯峨嵐山駅から徒歩5分、嵐電嵯峨駅からは徒歩30秒ほどです。

店内はL字のカウンター席8席のみ。

《メニュー》

  • 小倉コース 5,500円
  • 渡月コース 8,800円
  • 嵐山コース 14,300円

メニューは昼夜共にコースのみです。
それでは小倉コース(5500円)をご紹介します。

1品目は胡麻豆腐、蟹のあんかけ。

熱々の胡麻豆腐と蟹の風味、あんの旨みが一体となっています。

ここからは天ぷらがスタート。

天つゆと2種類の塩で味わいます。塩は米粉の塩と昆布塩があり、店主が料理によっておすすめの食べ方を教えてくれます。
1品目はパンに海老を乗せた海老パン。海老の濃厚な味わいを感じつつ、パン独自のサクッとした食感が新鮮です。

万願寺は米粉塩と天つゆで。サクサクで中がみずみずしく、甘みもあります。


カラッと揚がった海老天は尻尾まで美味しく旨みたっぷり。

海老のお頭はサクッと軽やかな食感で、濃厚な海老の風味を感じます。


小蕪の天ぷらにはゆず味噌を合わせて。あっさりとみずみずしい小蕪に、味噌のコクが加わりお酒にも合う味わいになっています。
柚子の風味で後味はさっぱり。

鯛の紫蘇巻きは昆布塩で。鯛の旨みを昆布と塩が引き出してくれます。

群馬の下仁田葱。

割り醤油で味付けされていて、上からたっぷりの鮪節がかかっています。かなり太い葱ですが、中はトロトロで食べやすく、鮪と醤油の味わいが相性抜群。

ブランド芋の「甘太くん」はじっくり火入れされていて、スイーツのように甘い。

穴子は天つゆで。ふっくらとしていて、濃厚な旨味を感じます。

〆は海老と九条ねぎのかき揚げ。香ばしい葱と海老の味わいに甘辛いタレの味が加わりご飯が進みます。赤出しとお漬物もついてきます。

レモンシャーベットの下にはカスタードソースが。さっぱりしすぎないようカスタードがいい仕事をしています。

嵐山にひっそりと佇む居心地の良い天ぷら専門店。観光地にありますが、地元の人からも人気が出そうです。

店舗情報

営業時間/12:00〜13:30 18:00〜19:30

定休日/日月、火曜昼

所在地/京都市右京区嵯峨天龍寺今堀町23-9

公式インスタ

※取材時の情報のため、最新情報は念のため店舗公式の情報をご覧ください。

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