焼鳥の名店で研鑽を積んだ店主が嵐電鹿王院駅前で小さな焼鳥屋をオープン。本格焼鳥と一品を合わせて約15品というボリューム満点コースがなんと4550円という破格の値段で味わえる注目店。

丁寧に串打ちされて炭火でじっくり火入れされる焼鳥は、いずれも大ぶりながら繊細な味わいで絶品です。

場所は嵐電鹿王院駅の北側、昭和通を東へ。2筋目を北へすぐです。JR嵯峨嵐山駅からも徒歩10分ほどです。

照明を落としたBarのような店内はカウンター席と

4名個室があります。

それでは本日のコース4550円をご紹介します。

まずはお漬物とお酒で喉を潤します。

まずは丹波黒どりのねぎま。かなり大ぶりながら絶妙な火入れでふっくらジューシー。塩やタレではなく味噌を合わせているのが新鮮です。

丹波黒どりのもも。ももらしい柔らかさと脂の甘さを感じる1本です。

しっかりと角の立ったレバー。表面はカリっと、中はしっとりとしています。

厚揚げもかなりの大ぶりです。味噌のコクを感じながらとろりとした豆腐の風味も堪能できます。

串打ちも見事なぼんじり。タレですが、脂がしつこくないので、意外とあっさりと食べられます。

肩肉はほどよい弾力とジューシーさが特徴的。噛むほどに旨みが広がり、香ばしさとコクが際立ちます。

丸ハツは臭みも一切なく、程よい食感で絶品です。

この日の焼き野菜は亀岡産の紫芋や蓮根など。炭火で火入れしているので、香りもよく、

角が立った砂肝は身が締まっていて、コリッとした歯切れの良さと、噛むほどに広がる旨みがあります。中はジューシーでみずみずしい。

こちらも見事な串打ちの皮。脂が乗っていてお酒ともよく合います。

プリッとした弾力とジューシーさがあるせせりは、大ぶりで口いっぱいに旨みが広がります。

大ぶりのなんこつ。程よい歯ごたえが心地いい。

最後の焼鳥は手羽先。この時点でかなり満腹感がありますが、さらに〆ご飯が出てきます。

炊き立てのふっくらご飯も絶品です。

この日は最後に京都の大枝の柿。甘くておいしい。

 

食べきれないぐらいの量が出るのに、いずれも手を抜くことなく本格的な味わいのコースが堪能できるので、すぐに予約が取りにくくなりそうな一軒です。

 

店舗情報

電話/075-468-6145

営業時間/17:00~21:00

定休日/水曜木曜

所在地/京都市右京区嵯峨折戸町24-31 ジョイ木村 1F

公式インスタ

※取材時の情報のため、最新情報は念のため店舗公式の情報をご覧ください。

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